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6月2日土曜日13:00より、ISOを正式にスタートします。

基本的には、日々の業務を抜け落ちなくすること。
整理整頓にルール決めをし、守ること。
不良を作らない為の工夫を、論理的にすること。

などが、メインの形となります。

工場として「ものづくり」に携わっています。
日々の仕事の中で日々考えること。
如何に工夫するのか。
如何に効率を上げるのか。
具体的な形として、会社としての資格を取ろうと思います。

現時点でも、システム化や書面化は大変です。
もっと良い仕事をできるように、めげずに本腰を入れます。

目標は、2008年4月。
約10ヶ月を目処に進んでいきます。
なんとか早く、形になるように頑張ります。
by kyoeidc | 2007-05-30 11:21 | ISOについて

5月も初旬が過ぎて。

GWも終了し、しばらく長期休みがないです。
連休を過ぎてから一週間。
休みボケも、そろそろみんな無くなったようです。

今年の新入社員は、現在のところ、リタイヤはいません。
現場は現場で頑張っているし。
事務所は事務所で頑張っています。
まだまだ経験と実績が足りませんが。
早く実力を身に付けてくれるよう、見守っています。

パソコンを使えない人に、キータイプの練習をさせています。
これからの時代、手書きだけでは限界があります。
せっかく文明の利器があるので。
最大限、それを生かせるスキルを身に付けないと。
後は本人の努力次第なんですが。

会社の中の整理も進んできました。
いままで、地面にパレット置きにしていたものを。
棚を設置し、きちんと区分けして置くように変更しました。
かなり確認しやすくなったと思います。
もう少し棚を増やして、もう少し整理を進める予定。
探さなくても物の居場所が分かるのは。
結局は時間の短縮に繋がりますから。

5月はまだ20日あります。
どんどん動きやすい工場にしていかないと。
by kyoeidc | 2007-05-11 08:42 | 日々の徒然

決算が終わり、今年の目標として「ISOの取得」を目指します。

正式なスタートは、5月末か6月初旬にスタート。
仮システム発足が年内の予定です。

まずはISOが何たるかを、全ての社内メンバーに徹底。
社内の意思統一から。
といっても、今やっていることを、すっきり整理するだけ。
何も特別なことをやるとは考えていません。

「整理整頓を突き詰める」
「不良の発生を予防するため、ルールを守る」
「仕事にもっとやりがいを持つ」

まずは、基本事項の徹底から、社員全員で取り組みます。
by kyoeidc | 2007-05-02 08:42 | ISOについて

金型の寿命について

金型の寿命についての問合せが最近増えてきました。
弊社の考える金型寿命について。

一般に、客先要求としての金型寿命は
1.亜鉛ダイカスト:50万から100万ショット
2.アルミダイカスト:10万ショット前後
と言われることが多いです。

現実問題として、全ての金型がそれだけ持つのか?
結論からいうと、持たない製品が多いです。
製品の要求精度により、寿命は変化します。

1.亜鉛ダイカスト:10万ショット
2.アルミダイカスト:3万ショット
なんていう製品もあります。

単にキーホルダーのような雑貨品であれば?。
キーホルダーの寸法が0.1㍉変わっても特に問題ないと思います。
携帯電話やデジカメの部品であれば?
組立時に勘合が合わなくなったりする可能性がでてきます。
細かな寸法公差が求められる製品では問題があると考えます。

溶けた金属を流し込むので、金型は酷使されます。
使っているうちに「ヒートクラック」と呼ばれる金型破損が発生します。
「溶損」と呼ばれる金型変形が発生します。
押出ピンなど、金型付属部品の磨耗が発生します。

当然のことながら、鋳造する度にメンテナンスを行います。
鋳造数が増えるに従って、本格的なメンテナンスが必要になります。
どこまで手間を掛けてやるかによって、寿命は変わります。
ただ、根本的な金属疲労については、どうしようもないのです。
新しいものはきれい、古いものは痛む。
金型に限らず、全ての物質で共通のことだと思います。

技術進歩で、材料からドンドン変わってきています。
それでも、実際に製造して思うのは、寿命が劇的には延びません。
今後も考え続け、検証し続けるべき問題であると考えています。

弊社では、各製品によって、金型保証を都度考えさせていただきます。
社内に金型場があるので、こまめなメンテナンスはしているつもりです。
それでも、製品によって、バラツキがでることを理解して頂きたく考えます。
by kyoeidc | 2007-05-01 11:53 | ダイカスト金型