人気ブログランキング |

東大阪のダイカスト工場の日々。          by 共栄ダイカスト㈱

kyoeidc.exblog.jp
ブログトップ

ダイカストマシン。

§ダイカストマシン
現在のダイカストマシンの主流となっている横型ダイカストマシンは、
アメリカのドーラ氏によって開発されました。主として、亜鉛合金、
鉛合金などの鋳造に使用され、『ホットチャンバ』と言われています。

一方、『コールドチャンバ』は、アルミ合金、マグネシウム合金など、
高融点の金属鋳造に使用され、大型の製品の鋳造が可能です。
鋳造サイクルタイムは、ホットチャンバが良いです。

機械の大きさは、金型の締め付けの力で表現します。
高圧力で材料を打ち込む為、製品が大きい程、大きい力が必要です。
小さい機械は「10t」前後、大きい機械は「1000t」を越えるものも。

マグネシウムやアルミニウムをホットチャンバ方式で鋳造したり、
亜鉛をコールドチャンバで鋳造したりもしています。
日々、機械は進歩しているので、これだけしか使えないというものでは
ありません。
by kyoeidc | 2007-01-26 08:39 | ダイカストとは?